例年、真夏の日中にあっても二十八度を超えることは稀だった。今年は三十度をも超えようとする。どうなったのか。

日中は野良作業は出来ない程、でも夜八時を過ぎたら涼気が一気に肌をいやしてくれる、都市部では到底ありえない

とか、宿泊して頂いたお客様からも好評価、朝五時ともなれば肌寒さすら感じる極端な気温となって最初のお客様は

驚く。今月に入って十五日も晴れ続き、湿りがほしいこのごろである。