雪とともに生きて

辺り真っ白に雪があって、素晴らしく晴れた朝ほどきれいなものはない。ところで昨日からの爆弾低気圧はすごくてあまり

出会ったこともない、道をあるいて足をすくわれそうな厳しい吹雪だった。十六歳頃、今言われているホワイトアウトに遭遇

し山へ仕事に入って夕方帰宅途中のこと、どうしても方向が分からず黄昏ごろやっと我が家に辿り着いたものの着ていたものは

大部分凍っていたが一命は助かったのでした。